バースデー・ウェディング
2006年3月12日 映画
DVD タキコーポレーション 2005/12/09 ¥3,990
21歳になった千晴(上原美佐)は、結婚式の前夜、父(田中哲司)の礼服のポケットから5歳の頃の家族が映ったビデオテープを見つける。それは、若くして亡くなった在りし日の母(木村多江)が、大人になった千晴に宛てた切なくも愛情溢れるビデオレター。「…ごめんね…あなたと一緒にいたい時間が、たくさんあったのに…ちぃちゃんのそばに、いれなくなっちゃった…」
--思いがけない母との再会に、千晴は流れ出す涙を止めることができない。
そして、結婚式。千晴は新郎(忍成修吾)とともに、天国から見守っていてくれる母へ消すことのできない愛情と感謝を伝えるため、とくべつな“贈り物”を準備する。
んー親子愛がテーマな割とストレートな作品。
ちょっと短い(時間が)ですが悪くはなかったです。
テーマがテーマだけにかなりベな「泣かせてやる攻撃」。
ベタ過ぎて泣けるかい!と思ってましたが最後のほうで不覚にも。。。汗
涙腺弱ってたんだと思います(思いたい)。
星2.78つ。
21歳になった千晴(上原美佐)は、結婚式の前夜、父(田中哲司)の礼服のポケットから5歳の頃の家族が映ったビデオテープを見つける。それは、若くして亡くなった在りし日の母(木村多江)が、大人になった千晴に宛てた切なくも愛情溢れるビデオレター。「…ごめんね…あなたと一緒にいたい時間が、たくさんあったのに…ちぃちゃんのそばに、いれなくなっちゃった…」
--思いがけない母との再会に、千晴は流れ出す涙を止めることができない。
そして、結婚式。千晴は新郎(忍成修吾)とともに、天国から見守っていてくれる母へ消すことのできない愛情と感謝を伝えるため、とくべつな“贈り物”を準備する。
んー親子愛がテーマな割とストレートな作品。
ちょっと短い(時間が)ですが悪くはなかったです。
テーマがテーマだけにかなりベな「泣かせてやる攻撃」。
ベタ過ぎて泣けるかい!と思ってましたが最後のほうで不覚にも。。。汗
涙腺弱ってたんだと思います(思いたい)。
星2.78つ。
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