海猿 スタンダード・エディション
2005年5月24日 映画
すべての海上保安官の中でわずか1％の人間しか到達できない海難救助のエキスパート“潜水士”。海上保安官14名が死と隣合わせでもあるこの“潜水士”を目指して、50日間に及ぶ極限の訓練に挑んでいくことになるのだが、ある哀しい事故が起きて…。 最近ひねた演出が目立つ中で、この映画では驚くほど素直な演出を見せている。直球すぎ…
評価が真っ二つに割れてる作品ですねぇ。。
とりあえず。。どっちの言い分もわかりますが。。
面白くないことはないです。
これだけ先の読める展開のベタなストーリーにしては。
ちょっと商業主義的というか、、テレビドラマの延長みたいな
感じします。
あからさまな続編作るよーって部分はかえって潔いかもw
とにかくベタな作りですね。ほんとに映画好きな人には
それが耐えられない部分でもあるのでしょう。
正直、2時間ドラマとして作ったんじゃないの？って感じは
しますね。
そういう気持ちで観たほうが楽しめるんじゃないかなぁ。。
劇場でお金払ってこれ見せられたらちょっと辛いかも。。
星2.2つ。
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