ある土曜日の放課後、実験室で不思議なラベンダーの香りをかいで失神した、高校生の芳山和子。その日から、奇妙なタイムスリップ現象に襲われていく。少年ドラマシリーズ『タイムトラベラー』の原作としても知られる筒井康隆の同名小説が原作。映像の魔術師、大林宣彦監督が『転校生』に続き、故郷の尾道を舞台に映画化した。そして角川映…
これも懐かしの映画ですなぁ。。。
大林監督の尾道3部作の1つです。
これは「ねらわれた・・・」と違って今でもまあ、普通に観れます。アレに比べたらですがw
なんといっても原田知世な映画ですが、個人的感想からいうと
今のほうが全然タイプです汗
かわいいですけどね。この頃も。ちょっと小動物ぽいですw
ストーリーは、、尾美としのりがかわいそう。。。謎
なんか、、救われない感じ。。。w
そんなわけで個人的にラストの展開が嫌いなので
星2.5つ。
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