ひとりの女性（麻生久美子）が海難事故で行方不明になり、遺体があがらないまま葬式が行われていく。そして、その場に集まった小学校時代の同級生や恋人などさまざまな若者たちが、次々と彼女との思い出を回想していくのだが…。 それぞれのキャラクターの記憶から、はじめ不確かだったひとりの女性の真実の姿が次第に紡ぎ出されてい…
これはなかなか面白かったです。
どうも行定監督作品が好きらしいです、僕w
それとも彼の選ぶ作品が僕好みなのか。。。
初恋系かつ死別系。。。なんかノスタルジーな感覚にさせてくれる
映画は好きです。
夜のひまわりな女性（謎）の雰囲気に麻生久美子はぴったりでした。
これはオススメです。
星3.9つ。
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