超・殺人事件―推理作家の苦悩
2004年6月24日 読書
ISBN:4101395225 文庫 東野 圭吾 新潮社 2004/04 ¥460
副題がすべてを物語ってるかなぁ、、この本は。
推理作家や小説業界の裏側?を皮肉ぽく書いた短編集です。
本格的推理モノではないけれど、、っつーか、、推理モノかどうかも怪しいですが、これは面白かったです。
東野圭吾ってこんなのも書けるんだなぁ。。と思いました。
って、、他には1冊しか読んだことないですが、、彼の作品(^^;
それぞれ最後の最後であっと言わせる展開というかネタというか。。まあ、想像できたものもけっこうありましたが。。w
この本の最後に納められている「超読書機械殺人事件」の最後がこの全体を通してのテーマだと思います。
にわか読書好きな僕にとってはちょっと痛かった。。謎笑
副題がすべてを物語ってるかなぁ、、この本は。
推理作家や小説業界の裏側?を皮肉ぽく書いた短編集です。
本格的推理モノではないけれど、、っつーか、、推理モノかどうかも怪しいですが、これは面白かったです。
東野圭吾ってこんなのも書けるんだなぁ。。と思いました。
って、、他には1冊しか読んだことないですが、、彼の作品(^^;
それぞれ最後の最後であっと言わせる展開というかネタというか。。まあ、想像できたものもけっこうありましたが。。w
この本の最後に納められている「超読書機械殺人事件」の最後がこの全体を通してのテーマだと思います。
にわか読書好きな僕にとってはちょっと痛かった。。謎笑
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