世界の中心で、愛をさけぶ
2004年5月10日 映画
ってことで(下の日記参照)観てきましたw
なにをどう語ったらいいのか、、よくわかりませんが
とりあえず映画を観て泣く時は静かに泣いてもらいたいですw
ズズ。。ズズと、鼻をすする音が前から後から。。。汗
終わってから見回してみると5.6人に一人は泣いてました。
僕も少しばかりウルっとはきましたが、
やはり内容とか台詞とか知ってただけにそこまでは泣けません。
↓の小説は柴咲コウが主役ですが、映画は朔太郎(大沢たかお)が
主役でした。
小説のほうが描写が細かいのでそういう点では小説もオススメですね。
ですが、やはり映像というものは良いですね。
個人的意見の相違はあるでしょうが、原作を読んで好きになった人は
映画も観てみることをオススメします。
原作を読んでがっかりした、つまらなかったって人にはオススメできないかなぁ。。w
原作が嫌いな人の批評見てみると描写が綺麗過ぎるとかそういう意見が多いですが、映画は原作にもまして綺麗過ぎるんじゃないかなって思います。アキのテープ以外は死への切迫感があまりないというか。。そこは個人的にもちょっと残念。まあ、テープをより印象づけたいという意図があったのかなかったのかわかりませんが。
原作にはないカセットテープや写真館などのキーアイテムがあり、
原作には映画で語られてない主人公の心理的描写があり、、って
感じなので原作読んで映画観て、この物語は終わり。って感じが
しますね。まあ、原作と映画では設定が違うところも多々ありますがw
とりあえず、僕的には観に行って損はなかったかなと、思います。
なにをどう語ったらいいのか、、よくわかりませんが
とりあえず映画を観て泣く時は静かに泣いてもらいたいですw
ズズ。。ズズと、鼻をすする音が前から後から。。。汗
終わってから見回してみると5.6人に一人は泣いてました。
僕も少しばかりウルっとはきましたが、
やはり内容とか台詞とか知ってただけにそこまでは泣けません。
↓の小説は柴咲コウが主役ですが、映画は朔太郎(大沢たかお)が
主役でした。
小説のほうが描写が細かいのでそういう点では小説もオススメですね。
ですが、やはり映像というものは良いですね。
個人的意見の相違はあるでしょうが、原作を読んで好きになった人は
映画も観てみることをオススメします。
原作を読んでがっかりした、つまらなかったって人にはオススメできないかなぁ。。w
原作が嫌いな人の批評見てみると描写が綺麗過ぎるとかそういう意見が多いですが、映画は原作にもまして綺麗過ぎるんじゃないかなって思います。アキのテープ以外は死への切迫感があまりないというか。。そこは個人的にもちょっと残念。まあ、テープをより印象づけたいという意図があったのかなかったのかわかりませんが。
原作にはないカセットテープや写真館などのキーアイテムがあり、
原作には映画で語られてない主人公の心理的描写があり、、って
感じなので原作読んで映画観て、この物語は終わり。って感じが
しますね。まあ、原作と映画では設定が違うところも多々ありますがw
とりあえず、僕的には観に行って損はなかったかなと、思います。
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