んー。微妙。
これもＳＷＩＮＧＧＩＲＬＳと比べてというか、、、内容は全く違うんですが、
小ネタでパクってるようなシーンがあります。まあ、いいんですけどね。
んー。タイトルのような明るい感じでもないし、ノリノリな感じでもないし。
そういえばうた魂でピアノ弾く役の徳永えりがこちらではサックス吹いてます。
何でも出来る娘？とか思っちゃいました。実際はどうか知りませんが。
この映画の感想を一言で言うと「んー。。。」ですね。ｗ
天空の蜂 (講談社文庫)
2008年9月19日 読書
某大型古本屋で買い漁り。。。
で、これ。
氏の作品は氏が理系出身だけあって、化学的な事柄が良く出てきます。
それも詳しく解説するかのように。
時にはそれが「読みにくい本」という印象を与えてしまったりするのですが、
この本もそういう部類。
私は特にそういう作品を「東野理系小説」と勝手に呼んでますｗ。
題材が原発だの、最新式軍用ヘリだったりするのである程度は仕方ないし、その説明がないと話がぼやけてしまうので、必要なことは必要なんです。
東野理系小説、話自体はどの作品も面白いんですけどねぇ。。。
文章で機械的なことや、化学的なことを読むのは疲れるし、ピンとこなかったり。。。東野理系小説は映像化してもらったほうがわかりやすく面白いかもって
思ってしまいます。
この作品は色々と考えさせられる作品ですよ。
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うた魂♪フル!!!(初回限定生産2枚組)
2008年9月17日 映画
この1年とちょっと、何も読んだり観たりしてないわけではないのですが。。。
いや、どちらかというとかなり読んだり観たりしてるんですが。。。
なんとなーく書く気になれなくてねぇ。。。
今後ぼちぼち書いていこうかと思ったたり思ってなかったり。汗
で、今日はこの映画。
はい。完全に夏帆目当てで観ました。（自爆
簡単に言うと1人の女の子が合唱の本当の素晴らしさに気づく話。
その中に涙あり、笑いあり。
となると、どうしてもＳＷＩＮＧ ＧＩＲＬＳと比べてしまいます。
音楽系映画ではある程度仕方ないですが、ラストはお決まりの大会のシーン。
ＳＷＩＮＧ ＧＩＲＬＳでは、他校が吹奏楽なのに対してビッグバンドジャズなので、メリハリもついて盛り上がりは最高潮って感じでしたが、この映画では皆、合唱。
夏帆の高校が当然、ラストなんですが、ゴリ率いる高校のほうがインパクトがあって映画的にはいい感じです。
正直、夏帆の高校が他校に比べてものすごく上手い。と感じられなかった。
最後は会場の皆で大合唱。
でもやはり会場全体でスウィングしてた前述の映画のほうが盛り上がる。
悪くはないんだけどねぇ。。うーん。。。
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手紙 スタンダード版
2007年5月22日 映画
弟の大学の学費のために盗みに入った邸宅で、誤って女性を殺してしまった剛志。千葉の刑務所に服役中の彼の唯一の支えが弟の直貴から来る手紙。しかし、兄が受刑者というだけで、差別され、仕事も転々とし、恋人にもふられ、夢さえ打ち砕かれてきた直貴。兄を思いながらも、その存在の大きさ、罪の大きさに彼は押しつぶされそうになる。そ…
この映画と「さよならクロ」には共通点がある。
それは「ズルイ」とこだ。
何が「ズルイ」かと言うとズバリ挿入歌。
かかるタイミングと選曲が何とも「ズルイ」のだ。
「さよならクロ」はチューリップの名曲「青春の影」。
「手紙」は小田和正の「言葉にできない」。
共にラスト付近で流れるのだが、こんなところでこの選曲はズルイ。
泣かせるための選曲というのがひしひしと伝わってくる。
映画自体でちょっとウルウル来てるとこにこれでもかの駄目押し。
泣いてしまうのだが、純粋に泣けない。
「こんなとこでそんなん流れたら泣くに決まってるじゃん」
と、製作に文句を言ってしまいたくなる。
泣かせるための演出とわかっていながら泣いてしまった自分が恥ずかしくもあり、製作側に負けた気分にさせられる。
確かにその場面でその選曲はアリだし、効果的なのは認めるが、私にとっては過剰演出である。もっと素直に泣かせて欲しいw
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機動戦士Zガンダムデイアフタートゥモロー 2―カイ・シデンのレポートより (2)
2007年5月11日 読書
ついにフリー・ジャーナリスト、カイ・シデンの戦いに決着がつく！幻のアムロ専用機ディジェ、そしてセイラ・マスとの再会エピソードを完全収録
カイ・シデンが主人公のZガンダムの外伝。
これ、おもしろいですね。ストーリーもよく練られてるし、画風も悪くないし。
全2巻ですが、オススメです。
テレビ版のZガンダムと劇場版のZガンダムは観ておいてからのほうがいいかな。
親指さがし スタンダード・エディション
2007年5月9日 映画
ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT
2007年5月9日 映画
人気カーアクション・シリーズの第3弾は、東京が舞台。カリフォルニアの高校生ショーンが暴走事故を起こし、少年院送りになる代わりに、軍人の父が住む日本へ行くことになる。東京都心での狭い道や立体パーキング、急カーブの山道で繰り広げられるドリフト走行のレースは、過去2作とは違う緊密なスペクタクル感を生み出した。レースシーン…
みんなのいえ スタンダード・エディション
2007年5月9日 映画
人気脚本家、三谷幸喜の監督＆脚本によるホームコメディ。脚本家の飯島夫妻（田中直樹＆八木亜希子）が、新居を建てることになった。ところが和室にこだわる棟梁（田中邦衛）と、モダンな家にしたいインテリアデザイナー（唐沢寿明）は、ことごとく対立。夫妻はオロオロしてしまう…。 三谷の実体験をもとにしたストーリーを、大きく…
地球じゃ、これほどストレートでさわやかな青春ボーイ・ミーツ・ガール作品は作れなかった！？ はるかな未来、月で暮らす少年たちの青春物語。SFというジャンルは、架空の物理法則や常識の中で暮らす人々の姿を描くものだ。この話は、月のコロニーという徹底管理された、擬似地球環境で暮らす人々の日常をじつに丹念に描いている。人口の…
涙そうそう スタンダード・エディション
2007年4月5日 映画
舞台は沖縄。義父の失踪、母親の死から、義父の連れ子のカオルと生きていくハメになった洋太郎。ひと足先に本島でひとり暮らしをしていた彼は、高校に合格したカオルとふたり暮らしを始めることに。だが喜びもつかの間、洋太郎は詐欺に遭ってしまい…。 物語自体はそれほど大きな起承転結があるわけではないし、どちらかといえば王道…
フラガールスタンダード・エディション
2007年4月5日 映画
昭和40年、福島県いわき市は炭鉱の町だったが、石炭から石油へエネルギー源が変わり、閉山が続いていた。その危機に炭鉱会社が目をつけたのは観光。いわき市にレジャー施設「常磐ハワイアンセンター」と作ろうとする。目玉はフラダンスのステージだったが、ダンサー募集に集まったのは素人の娘たち。ダンス教師として東京からプロのダンサ…
ただ、君を愛してる スタンダード・エディション
2007年4月5日 映画
『いま、会いにゆきます』原作者で知られる市川拓司が、広末涼子主演の『恋愛寫眞Collage of Our Life』に触発されて書いた、もうひとつの物語を映画化。主人公ふたりの役名や、写真がつなぐ関係、NYで発覚する真実など、ポイントとなる要素は広末版と同じだが、全体にロマンチックな度合いが高まっている。大学で知り合った誠人と静流は…
「恋愛寫眞」に似てるなぁと思ったら。。。↑そういうことだったのね。
「恋愛寫眞」も結構好きです。特に小池栄子がw（謎
ここでレビュした記憶あります。
似ていながら違う作品。ま、当然ですがこっちのほうが市川拓司ぽいですね。
劇場スジナシ東京公演
2007年3月30日 映画
陽気なギャングが地球を回す プレミアム・エディション
2007年3月30日 映画
DEATH NOTE デスノート
2007年3月30日 映画
